会員インタビュー

INTERVIEW

松戸空き室照会

人生100年時代の日本を元気に!!

プロフィール

中島 淳 氏 設立理事

兵庫県神戸市出身。北海道大学農学部卒業。(株)リクルートで飛び込み営業から始まる仕事の基礎を叩き込まれた後、国内の地域を元気にしたいとフォーシーズンズ設立。最近関わっている分野は集落活性化、移住促進、後継者育成、新たな観光推進、関係人口デザイン、ローカルベンチャー育成、高校魅力化推進等多様な一方、その軸を「主体の形成、仕組みの構築、人材育成」すなわち行政に依存しない自立型プロジェクトの実現(目標)におく。内閣府地域活性化伝道師、総務省地域力創造アドバイザー、地域再生マネージャー、日本評価学会認定評価士、日本ファンドレイジング協会准認定ファンドレイザー(ソーシャルファンドレイザー)、一般社団法人つながりのデザイン設立理事。

事業内容(お仕事)を教えてください。

いわゆる地方創生業務で全国の地方を奔走しています。
主に自治体組織の活性化に注力しています。

1つのプロジェクトには3年くらいかかるとこともあり、年間100日以上出張していた時もあります。中島としては全国47都道府県、延べ200以上自治体をサポートしてきました。この仕事を始めたきっかけは、もう30年以上前になりますが、日本の元気が無くなっていくことに危機を感じ始動しました。

リブポート浜松町を選んだきっかけは?

つながりのデザインの代表理事が、リブポートの運営コンサルティングで長野県富士見町のコワーキングスペース「森のオフィス」を運営している津田氏と知り合いだったことからご紹介いただきました。

実際利用してみていかがですか?

一番の特徴は運営の対応力と柔軟性と感じています。「居心地の良さ」と表するそれは、他のコワーキングスペースにありません。

スタッフさんの「事務的でない」ご対応に感謝しています。

また、羽田空港や東京駅に近く、地方への移動拠点としては大変便利です。新橋の喧騒さがなく、ちょうどいい規模の都市機能を持つ浜松町にあるリブポートにしてよかったと思っています。あとは、浜松町駅周辺の開発が終わり、北口方面との動線が短くなることを待っています。

会員様インタビュー(つながりのデザイン様②)

お褒めの言葉ありがとうございます!中島様、お忙しいところインタビューをお受けいただき、ありがとうございました!